武田染工場では『NEO JAPAN STYLE 武染』として、伝統の染色手法で仕上げた手ぬぐいや帆前掛けを中心とする
現代のライフスタイルに合わせたブランド商品の開発に取り組んでいます。
これまでショッピングセンターやお土産物店、タイアップ商品としてなど、多方面でお取り扱いいただいております。
『NEO JAPAN STYLE 武染』の詳細について、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

『NEO JAPAN STYLE武染』は、さまざまな使い方や絵柄、加工、機能性を考慮し
新しい染物の魅力を追求した武田染工場のオリジナルブランドです。
“生活に寄り添う染物を。”をブランドコンセプトに
みなさまに“美しく、使いやすく、暮らしを彩る”染物を発信いたします。

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伝統柄と現代のエッセンスを融合した和モダンスタイルのオリジナル手ぬぐいです。
ポピュラーな伝統柄の魅力を活かしながら、現代の生活シーンでもお使いいただきやすいデザインです。
多彩な絵柄と色合いのデザインを多数、取り揃えています。

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  ハンカチとしてプレゼントに最適
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  ランチョンマットとして
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  生地の端はほつれにくいメロー加工仕上げ

「ちゃっこい」とは、東北地方の言葉で「小さい」という意味です。
ハンカチとしてはもちろん、ランチョンマットやふきんとしてなど、
手軽で使いやすいハーフサイズの手ぬぐいです。
ちょっとしたプレゼントとしても人気です。

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室町時代、古くなった船の帆を再利用して腰に巻いたことに由来する帆前掛け。
［船=SHIP×エプロン=APRON］をコンセプトに生まれた武田染工場オリジナルの帆前掛け「SHIPRON」。
伝統染色技法の「硫化染め」により、職人の手で一枚ずつ染め上げられる深い色合いが魅力です。
暮らしの中で多目的にお使いいただけるようにカフェエプロン（ショート）サイズに仕上げた
女性向けの帆前掛けシリーズです。

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  帆前掛け生地トートバッグ（七宝福来雀柄）
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  帆前掛け生地トートバッグ（伊達の松柄）
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  袢纏生地トートバッグはリバーシブル

伝統染色技法の「硫化染め」により、職人の手で一枚ずつ染め上げられたオリジナルのトートバッグです。
「帆前掛け」、「袢纏」の2種類の生地をトートバッグとしてデザインしたシリーズです。
古くからお祭り用などで着用されてきた「袢纏」は黒や濃紺の生地とともに、
リバーシブルとしてもお使いいただけます。
長く使用に耐える丈夫な生地は、使い込むほどに程よく色が抜けて愛着がわき、
ロングライフアイテムとしてお楽しみいただけます。

武田染工場では「注染」「硫化染め」の伝統の染色手法を活かし
タイアップやコラボレーションによる商品製作に携わらせていただいております。

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仙台うみの杜水族館様とのタイアップ商品です。
水族館の生きものをイラストレーションを中心にデザインした、オリジナル柄の注染手ぬぐいです。
現在、仙台うみの杜水族館の1階ミュージアムショップ、2階グッズ売店で販売されています。

仙台うみの杜水族館

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仙台市の多夢多夢舎中山工房様（福祉施設）と、合同会社スカイスター様（デザイン会社）と当社で
企画・デザイン・製作したコラボレーション商品です。
NPO法人エイブル・アート・ジャパン様主催の仙台市域に暮らす障害のある人と動物園を舞台に
一緒に商品開発を行うプロジェクト「SHIRO Lab.」に共に参加し生まれた商品です。

多夢多夢舎中山工房

エイブル・アート・ジャパン

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江戸時代から続く香川県丸亀市の伝統工芸品「丸亀うちわ」。
経済産業大臣指定伝統的工芸品にも指定されています。
地紙部分に『NEO JAPAN STYLE 武染』の注染手ぬぐいを使い、
伝統工芸士が丁寧に作り仕上げたコラボレート商品です。
全部で47の工程があり、一つ一つの工程に日本一の伝統を守る職人芸が光ります。

※「丸亀うちわ」様とコラボレーションした商品は、香川県丸亀市の「うちわの港ミュージアム」にて販売されています。

丸亀うちわ（うちわの港ミュージアム）